ブイキューブの企業情報 コロナvsテレキューブ No ratings yet.


2020年2月20日(木)、東証一部上場企業3681の(株)ブイキューブがストップ高しました。
下記にて企業情報を共有します。

 

◆ストップ高価格

666 円 (前日比+100円)

 

◆ストップ高想定理由

◎New!!

2/25(火)、個室型空間スペース「テレキューブ」を提供する(株)テレキューブは、抗菌ソリューションを提供する(株)デルフィーノケアとの協業を発表。テレキューブのスペースを丸ごと抗菌するサービスを提供すると発表

→コロナの波を活かして、新しいサービスの提供を発表。しかもこのスピード感

 

 

①2/19にコロナ関連のプレスリリース発表。他テーマ性高い

ストップ高した2/20(木)における同社からのプレスリリースは発表なし。ただ、前日2/19に、感染症懸念から中止・延期となるイベントをオンラインで実施できるライブ配信を強化すると発表されたことが好感された。なお、同社は2015年にロボットベンチャーを立ち上げており、こちらも昨今の人手不足の環境がある中で、全体的にテーマ性が高い銘柄として好感されている。


◆事業内容

働き方改革」の推進支援に向けた、ビジュアルコミュニケーションサービスを提供。テレワークの環境を構築、Webセミナーの支援、Web面接の支援、研修のオンライン化等を、多様な業界に提供するBtoB企業。その他2015年にロボット関連事業強化のため、子会社のブイキューブロボティックスジャパン設立。

具体的には大きく3つの事業セグメントを持つ。

①ビジュアルコミュニケーション事業: 主力製品は、Web会議サービス「V-CUBE ミーティング」やWebセミナー配信サービス「V-CUBE セミナー」を提供。提供方法もオンプレ型とクラウド型があり、幅広い企業のニーズに対応。2019年度は製薬向けオンライン配信サービスが堅調に推移。

②ラーニングマネジメント事業: シンガポール子会社の学習管理システム「ASKnLearn」をASEANの学校・企業向けに提供。対象顧客を学校から企業にシフト中。

➂アプライアンス事業: テレビ会議システム「V-CUBE BOX」や防音型スマートワークブース「テレキューブ」、ディスカッションテーブル「V-CUBE Board」といった、ハードウェア製品の提供。

→V-Cubeシリーズを主力製品とし、オンラインサービスのみならず、ハード面でのサービス提供まで行う。

◆代表取締役

間下 直晃

・1998年より代表取締役社長に就任 ※大学在学中に起業
・1977年生まれ
・慶應義塾大学理工学部 卒業


◆直近の業績と予想業績

【直近の経営成績と2020年予想】

2017 2018 2019 2020(予)
5,631 7,960 6,369 7,237
営利 333 345 -284 500
営利率 5.9% 4.3% -4.5% 6.9%
純利 247 456 34 185
純利率 4.4% 5.7% 0.5% 2.6%

※単位は百万円

→2019年は対昨年比80%と、減収。営業利益も赤字。純利益は黒字着地。売上低下の主因は、電子黒板サービスを売却及び、シンガポールの子会社が連結から外れたことに伴う減少

 


【セグメント別売上高】

ビジュアルコミュニケーション ラーニングマネジメント アプライアンス
売上高(19年) 4,068 1,051 1,250
売上高(18年) 4,132 1,776 2,051
19年割合 63.9% 16.5% 19.6%
前年比 98.5% 59.2% 60.9%

※単位は百万円

 

【セグメント別利益】

ビジュアルコミュニケーション ラーニングマネジメント アプライアンス
利益(19年) 274 -13 131
利益(18年) 580 99 66
利益率(19年) 7% -1% 10%
前年比 47% -13% 198%

※単位は百万円

→ビジュアルコミュニケーションとアプライアンス事業は、会計年度変更に伴う売上高が減少。一時的なロイヤリティ費用計上し、減益。ラーニングマネジメントは、季節性の起因によるアイスタディ事業の収益性が悪化し、減益。アプライアンス事業は電子黒板事業の売却により、収益性改善。

 

◆リスク

大きな事業環境上のリスクは見られない。

 

◆財務指標

・時価総額:161.55億億 ※2/20日時点

・自己資本比率:43.2% ※2019年度12月期

・配当:1円 ※2019年12月期

・配当予想:1円 ※2020年12月期末予想

・配当利回り:0.15% ※2/20時点

→自己資本比率安定。配当・配当利回りは実績・予想共に低め。

 

◆拠点情報

・国内4拠点

・海外0拠点

※関連会社は8社(海外ではアメリカ1、シンガポール3、タイ1の関連企業を保有)

 

◆空売り残高情報

・東証 2020年2月14日付け
買:70万7100株
売:22万7700株

・日証金 2020年2月19日付け
買:15万200株
売:15万200株

→空売り比率は五分五分。空売り残高多い。

 

◆トレンド検索

Google Analyticsを使って、企業のトレンドをタイムリーに分析してみました。

-過去5年間の検索ボリューム推移

→2015年移行全体としては減少傾向にある。関連ワードとしては、「ロボティックス」が検索される。

 

◆みんかぶ情報

目標株価:777円 買い
理論株価:-円
個人投資家の予想:777円 買い
証券アナリストの予想:-

→全体として「買い」推奨。理論株価のデータなし

 

◆従業員の評価 (Openworks)

・総合評価:3.42

→20代成長環境が4.1と全体を牽引。待遇面の満足度は2.9。人材の長期育成は2.5と低め。いかにもベンチャーぽい指標。

 

◆競合他社

以下が有力な競合他社だと考えられる。

・フォーカスシステム

・AGS

・大興電子工業

 

◆製品販売情報

同社製品の販売情報はありません

 

◆働き方改革しませんか?


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「ブイキューブの企業情報 コロナvsテレキューブ」への1件のフィードバック

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